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仕事を任せるのに自分の過去を振り返ってみては・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2332

time 2016/07/13

仕事を任せるのに自分の過去を振り返ってみては・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2332

みなさんこんにちは。下ちゃんです。梅雨前線が停滞してますね。昨日に続き今日も雨の1日になりそうですね。

電車の中から見える田園風景がやけに気持ちを落ち着かせてくれますね。日々雑踏の中で、仕事をしているとふと長閑な風景が見たくなるときってありませんか?私は好きですね~長閑な田園風景が・・・・・

 

ある管理職との話しの一コマをご紹介します。

いつになったら部下に仕事を任せるのですか?

わかってますよ。しかし、そうはいっても時間がないんですよ。私もプレーヤーで忙しくて、教えてやらせても管理できないのでついつい自分でやってしまう。その繰り返しなんです。

では任せられるのはいつですか?来週ですか?半年後・1年後ですか?・・・・・・

ほとんどの方が言葉に詰まってしまう。こんな感じです・・・・

 

管理職であるあなたが、計画性を持って「仕事を任せることは今ではない」と判断しているのであれば、それはよいでしょう。しかし計画性を持たずして「今ではない」という判断は・・・・・上司にとってどうでしょうか。

部下を育成するという役割が出来ているでしょうか。

部下に経験という財産の機会を与えず自分でついついやってしまう・・・・・これはある種、部下の成長のチャンスを奪っているのでは・・・・・

 

今一度、振り返ってみましょう。自分自身がこれまで成長してきたことを。

初めての仕事をするときって、ドキドキしませんでしたか。また自分なりに最大限の努力をしませんでしたか。

上司に不安がらせないように、報告・連絡・相談を密に行って仕事をこなしませんでしたか。

その仕事が失敗に終わったときに上司がどうやってフォローしてくれたのか。

時代の流れはもちろんあります。みなさんが新人のときとは。

しかし経験を積ませることを止めてはいけないと思うのです。

 

みなさんも1人で成長し、ここまで来たのではないと思うのです。それと同じことをあなたの部下にも経験させてあげてください。

それには、経験がないのではなく経験をさせていないと、あなた自身の考え方を変えていかなければ先には進まないと思うのです。

 

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