みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日から首が痛くて温湿布を貼って寝たのですが、う~ん朝から首がヘルニア状態だ~急きょ冷湿布対応。一時しのぎであるが、何とか今日1日対応できるように・・・・・
こんな記事がありました。
政府の「ニッポン1億総活躍プラン」に盛り込まれた介護職員の処遇改善策の対象について、厚生労働省は勤続年数や資格などに応じて昇給する仕組みを設けた事業所に限定する方針を固めたとのこと。
処遇改善に取り組む施設を評価し、介護現場の人材不足解消を目指す
2017年度から実施する方針で、全国にある事業所のうち7割程度が対象になるという。予算は1千億円を見込んでいる。政府が打ち出したこのシステムを現場サイドはどのように受け止めるのか。来年楽しみである。
もう1つ、奈良県上北山村のナメゴ谷周辺で、紅葉が見ごろを迎えているという。山肌には針葉樹が植林されているが、山頂や尾根筋にはサクラなどの広葉樹が手つかずで残っており、秋には緑と紅葉、春には緑とサクラのコントラストが楽しめる。見ごろは今月中らしいですよ。
さて、話は変わって、「みなさんの職場にこんな人はいませんか?」
ゲームに例えるならハイスコアを出すために、自分が不利になるとリセットボタンを押す、言い換えると「なかったこと」にするという人。
今の時代、常に代替えできる豊富な選択肢に囲まれて育っている人などは、職場でこんなストレスを抱えているという。
「言うことがコロコロ変わる上司」だとか、
「ムダな会議」が多いとか、
「ムダな習慣」があるなど、
「やりたくないこと」をやらされている不満が多いそうである。
うなずいている人もいるのではないでしょうか?
「上司から学ぶことはない」 とそんなことを口にする人が、転職や異動を嘆願したりすると問題である。
上司の役割としてこんな部下がいたら 「リセットばかりしても成長しないこと」 を気づかせるそんな能力が必要であろう。