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心に余裕を持って仕事に取り組みたい・・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2731

time 2017/08/17

心に余裕を持って仕事に取り組みたい・・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2731

みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日はお盆に迎えた先祖の霊を送る京都の夏の風物詩と言われている「五山の送り火」が行われた。市街地を囲む山々に浮かび上がる火文字を、鴨川沿いなどで観光客ら約8万人が見守ったそうです。午後8時に、最初にもっとも東にある如意ケ嶽に「大文字」がともり、その後、西へ向かって「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の順に夜空を赤く染めた。

 

盆休みの帰省ピークも落ち着いてきたのではないだろうか。次の日曜日まで休みの人もいるが、今日からあるいは明日から仕事スタートのところもあるでしょう。しっかりと体をケアして最善の体調で臨みましょう~

 

さて話は変わって、仕事のツボがわかると楽しくなるよね・・・・・ふとこんな言葉が浮かんだ。

どうすれば身につくのかなぁ~振り返ってみた。

いつも納期ギリギリになっていないだろうか?

たとえば、納期が1週間と言われたならば、まずは3日で仕上げるとかしてるのか?何事も余裕を持ってだと思う。そうすることによって、足りないところが分かったりしてよりよいものに作り変えていくことができるのでは・・・・・

 

質の高い仕事を目指すのであれば必要である。

スピードある行動は、信頼にもつながると思うのです。

自分自身をストレスから守るためにも、より速い行動を心がけてみるのもいいと思う。

 

またこんな話しも

ありのままの自分の姿を今一度考えてみようと・・・・・

決して虚勢を張らず、正味の自分の姿からスタートすることが大事だと思う。

 

知ったかぶりというのは、自分で自分をだますことや裏切ることになるのではないだろうか。

かっこつけたいと一度は思うのでしょうが、時間がその虚勢というメッキを剥がしていくのではと思うのです。

一度剥がれたメッキは、簡単なことでは繕うことはできないし、オーバーな言い方かもしれないが、一生信用も信頼もされないような気がする。

 

逆に変に謙虚になりすぎるのもどうかと思う。もっているのに持っていないとか、できるのにできないとか・・・・・

いかがなものか。結論としては、ありのままの姿を出すことが良いと思う。ごく自然に表現することが大切であることも・・・・・・みなさんはいかがですか。

 

 

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