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困難は自らを成長させる良い機会と思うこと・・・・・人事見直し倶楽部通信  №3092

time 2018/08/13

困難は自らを成長させる良い機会と思うこと・・・・・人事見直し倶楽部通信  №3092

みなさんこんにちは。下ちゃんです。人間の体の中心となる腰は大事にしないといけませんね。違和感を覚えピークが先週の金曜日、そこから痛み止めを飲みコルセットを巻き安静2日。今日も痛みと戦いながら仕事します。

痛みが取れてきたら軽めの運動、ウォーキングがやはりいいみたいなので歩くことを日課にしたいと思います。

 

改めて、なぜPDCAが回らないのでしょうか?と考えてみると、計画が作れていないのではないだろうか。

と考えてみた。

というのも、計画らしきものでも仕事が回っているところもあるから・・・・・

少し頑張れば前期と同じ数字にはなるだろうと、安易に考えているところもあるのでは・・・・・

なかなか成長できていないのは、新しい取り組みをしない、あるいはできないと思っているのではないだろうか。

業績が上がらない状況だと、なかなか次の一手がとれない。それだと前年と同じで動くしかないと思うのだろうか・・・・

しかし現場が成果を上げなければ、会社は成長しませんよね。ここはやるしかないですね。

既存の業務を行うといったその業務の延長線上で考えていたことを認識し、そのような状態をほったらかしにせず、新しい取り組みなどを試みることが大事ではないだろうか。

 

またこんなことも・・・・・

「もっと時間が欲しい」など俗にいうタラレバなど口走っている人がいます。

いやいやそんなことを口走っていること自体まだまだ成長が足りないと反省しなければ・・・・

 

ある人が言ってました。

われわれ人間の自然な感情として困難に直面するのは嫌なものだよなぁ~

できれば避けて通りたいと思うだろう。

ところが平穏な状況下では何かを発展させようという意欲が湧かず、知恵もでない。

だから困難のない状態が続くと、人は墜落してしまうのだよ。

逆に、困難は自らを成長させるよい機会として積極的に迎え入れ、そしてそれを克服したときには、人はえも言われぬ喜びを感じるものだよ。感じるだけではなく、自分自身が思わぬ成長を遂げることができるんだと・・・・・

 

この盆休みで自分を見つめ直すこともいいかもしれませんね・・・・・

 

MPE 経営人事教育システム

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