みなさん明けましておめでとうございます。下ちゃんです。新しい年の幕開けです。
2019年がスタートします。今日は初日の出を拝むために、いつもの時間帯とは違って発信してます。
今年はここ最近では一番きれいな初日の出を拝むことができたと思う・・・・いつも行く寺に日の出予定時間より2時間も前に行くのですが、それでもたくさんの人が初詣に来てましたね・・・・
今年こそ良い年にしようと拝んできました。働き方改革関連法が4月にスタートします。人手不足に悩む企業は、採用活動はもちろんなのですが社内教育にも力を入れるようになってきました。それに対応できるようサポートしたいと思ってます。
今年の目標としては、
相田みつを先生の言葉を借りて、「本心・本気・本腰・本物・本願」、本の字のつくものはいい。とあります。
本という字を大切に行動していきたいと思います・・・・
さて
孫子の言葉に、「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道なり」とあります。
意味としては、いつ生きるか死ぬかの場面に出くわすかわからない。それが人生だから、決して侮らず、常に緊張感をもって行動しなさいとあります。
人生のいたるところに、人を奈落の底に突き落とそうと手ぐすねを引く“魔物”たちが跳梁跋扈しています。
まさかは誰にでも、いつ何時でも起こりうる、それが人生の現実なのです。
甘ったれていないか、安易になっていないか、驕ってはいないか、気が緩んではいないか、邪な心はないか・・・そんなふうに自らを戒めることが、人生という戦場で戦うものとしての「スキのない構え」をつくることが大事だと・・・・
新年早々ですが、緊張感をもって生きていくこと・・・覚悟をもって目標に向かって進んでいきたいですね~