コンサル下ちゃんの人事気象台

庶民派コンサル「下ちゃん」の一期一会ブログ

成果を出すためなら、苦手な人とも・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3703

time 2020/04/15

成果を出すためなら、苦手な人とも・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3703

みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!

#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』

 

ネットを見ているときれいな花が載ってました。調べるとそれはやまぶきの花でした。

花を見たことがある人は意外と少ないかもしれませんが、実に神々しい金色、鮮明な黄色といった表現がピッタリの花を咲かせます。

見た目にも鮮やかな山吹の 花言葉は、「気品」「崇高」「待ち焦がれる」「金運」の4つだそうです

何故このような花言葉になったのかというと、それはある伝説が由来となっています。

その伝説とは、谷底に落とした金貨が山吹の花になったというものです。

金貨が変化したから、気品、崇高、そして金運という意味付けをされたようですね。

 

人間関係の悩みはつきないです、それに新人の仕事の効率を下げますよね。

私たちリーダーは、新人の人間関係の悩みにより注意を払い、指導することで彼らの仕事の効率アップにつなげていくことが大事だと・・・・・

ある経営者の話

以前、ある会社向けのプロジェクトで、思うように自分の役割が果たせない時期があり、先輩から毎日厳しく指摘を受けたことがありました。朝起きると「指摘メール」が届いていて、会社に着くとまた怒られるというサイクルが毎日続き、正直言って滅入ってしまっていました。

当時の私は、細かく管理し厳しく指摘するタイプの人がとても苦手でした。このことを別の先輩に相談したところ、しっかりと私の話を聞いてから、私の目を見てこう言ったのです。

「気持ちはわかるが、もっと成果に目を向けなさい」と・・・・

私は「確かにそうだな~」と思い、小さくうなずきました。初めてのプロジェクトで、会社のことがよくわからず、知識不足の点を細かく突かれたのは明らかに私の努力不足でした。その点は自分でもわかっていたのですが、プロジェクトリーダーは私の知識不足を知っているのだから、もっと丁寧にいろいろ教えるべきだとも思っていたのです。

しかし、腹を割って知識不足の現状を説明して、対策を提案する勇気が持てませんでした。「とにかく注意されたくない」「これ以上傷つきたくない」と、毎日逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。

私の例からもわかるように、人間関係を必要以上に気にしすぎる新人には本来の目的である「成果」に、より目を向けさせることが必要なんだと・・・・

もちろん、新人の悩みをしっかり聞き、共感してあげることも大切です。ですが、やはりそれだけでは根本的な解決にはならないのです。これからの長い会社生活のなかでは「成果を出すためなら、苦手な人とも、共に働いていかねばならない」ということを学ばせ、覚悟を持たせなければならないからです。

 

MPE 経営人事教育システム

最近のコメント