みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年1月12日水曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
体操界のキングが引退。体操男子の個人総合で五輪2連覇、世界選手権6連覇を達成し、第一人者として活躍した内村航平選手が現役を引退することを表明した。この偉大なるレジェンドを追い抜け追い越せで若手の選手たちが頑張って体操界を盛り上げてほしいですね。
今年に入ってますます寒さが厳しい状況が続いてます。そんな中、厳冬期を迎えた北海道では、「雪の妖精」と呼ばれる野鳥「シマエナガ」が羽毛に空気をため込んで、モフモフの愛らしい姿を見せている写真が掲載されており、ほのぼの感が伝わりましたね。
シマエナガは全国に生息するエナガの亜種で、北海道に生息しているそうです。
全長14㌢の半分が尾で、国内最小級の鳥だそうです。
観察のベストシーズンは、冷え込みが厳しくなる12月～2月だそうで、札幌市中心部の公園などにもいるそうですが、小さくて素早く動くので撮影はなかなか難しいそうです。ホッとする写真・・・
さて、
人は色んなことで悩んだり、くじけたりする生き物です。
そんな時は思わずうまくいっている人を羨んだり、自分の失敗にいつまでもクヨクヨしてしまいがちになります。
例えばそういう人を目にした時、あるいは楽しくコミュニケーションを取りたいなという相手に出会った時、必ず使えるネタがあります。
それは、「失敗談」です。と話される楽しく会話するためのネタづくりなど昨年人気になった専門家の言葉です。
失敗談というものは、人の共感を生み出すものだと。
恥ずかしい過去をカミングアウトすることは、決して評価を下げることにはならないそうです。
そこをさらけ出して笑いに変えることができるあなたに、人は大きな安心感を覚えるんだそうです。
もちろん、あまりさらしたくないことまでさらして話しましょう、ということではないそうです。
あくまでで笑える程度の失敗談というのがいいということですね。
