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問い重ね 抽象くだる 芽吹く手・・・  人事見直し倶楽部通信  №5859

time 2026/03/12

問い重ね 抽象くだる 芽吹く手・・・  人事見直し倶楽部通信  №5859

みなさんこんにちは。今日は、令和8年3月12日木曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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こんな人はいませんか。

指示されたときは元気よく「わかりました!」と返事をするのに、いつまでたっても動き出さない人。

 

もちろん、行動しない理由はいろいろあります。

「やらなきゃ…」という気持ちはある。

でも、何をどうすればいいのかがわかっていない。

 

こういうタイプの人は、

仕事の成果の捉え方が抽象的で、目的がぼんやりしていることが多いものです。

 

行動できない人は、

「何のためにその仕事をするのか」という目的が見えていません。

 

目的が見えないまま、「とりあえずやってみます」と言われても、それは霧の中を歩くようなもの。

どこに向かっているのかがわからないから、足が止まるのです。

 

ではどうすればいいのか──“質問”で具体化させる

抽象的なまま動けない人には、行動を具体化するための質問が有効です。

 

「具体的にはどうするつもり?」

「たとえばどんな手順?」

「もっと詳しく言うと?」

 

こうした問いかけによって、思考は抽象から具体へと降りていきます。

“考えさせる”ことで、行動の輪郭がはっきりしてくるのです。

 

目的と目標の違いを伝えると、部下は迷わなくなる

ここで重要なのが、目的(Why)と目標(What)の違いを部下に理解させること。

目的(Why) なぜその仕事をするのか。最終的に実現したい状態。

たとえば・・・「顧客満足度を高めるため」

目標(What) 目的に向かうために達成すべき具体的な成果。

たとえば・・・「問い合わせ対応時間を30%短縮する」

 

目的がわかれば、目標が明確になり、行動(How)が自然と決まります。

 

逆に、行動だけを指示する上司は、部下を迷わせることになります。

 

ゴールイメージを伝えることが、行動を生む

部下に仕事を任せるときは、「どんな行動をとるべきか」だけでなく、「この仕事を行った結果、どういう状態になっていれば成功なのか」  というゴールイメージを伝えることが大切です。

 

目的 → 目標 → 行動

この順番が揃うと、部下は迷いなく動けるようになります。

 

MPE 経営人事教育システム

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