みなさんこんにちは。今日は、令和8年3月25日水曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
#人材確保等支援助成金 #Goodモチベーション診断 #人事制度設計 #組織診断
#リカレント教育 #賃金制度設計 #採用・定着・戦力化支援プログラム
https://www.mpejinji-club.jp/568 https://www.mpejinji-club.jp/686
https://www.mpejinji-club.jp/jinji https://www.mpejinji-club.jp/
社会に出ると、こんな場面に出会うことがあります。
任された仕事を一生懸命やったのに、「ちょっと違うんだよね」「これじゃなくてさ…」
と、上司に言われてしまう。
その瞬間、胸の奥がざわつく。
「え、ちゃんとやったのに」「結局、最初から言ってくれればよかったのに」
そんなモヤモヤを抱えた経験、きっと一度はあるはずです。
でも実は——
その“ズレ”の多くは、あなたの能力不足ではなく、任せる側の説明不足から生まれていることがとても多いのです。
「ズレ」は新人のせいではなく、情報の“欠落”から生まれる
仕事を任せる側がよくやってしまうのが、「これ、やっといて」という“丸投げ”。
背景、目的、ゴールのイメージ。
どれも共有されないままタスクだけが渡されると、受け取った側は“手探り”で進めるしかありません。
当然、成果物はズレる。当然、修正が必要になる。
でもそのとき、上司の心の中にはこんな声が生まれがちです。
・「自分でやったほうが早かった」
・「任せなきゃよかった」
しかし本当は、任せる側の「任せる力」が不足しているだけなんです。
今の職場には、世代間ギャップが確かに存在します。
・価値観の違い
・コミュニケーションのスタイルの違い
・仕事の進め方の違い
これらが積み重なると、誤解やズレが生まれやすくなります。
でも、だからこそ言いたいのは——
あなたが「もっと説明してほしい」と感じるのは、正しい感覚だということ。
曖昧な指示のまま走り出すのは、もう“昭和の根性論”の時代ではありません。
目的や背景を共有してもらうことは、あなたの成長にとっても、組織の成果にとっても必要なプロセスです。
Z世代に伝えたい「ズレを減らすためのひと言」
とはいえ、上司が変わるのを待つだけではもったいない。
あなた自身ができる小さな工夫もあります。
例えば、仕事を受けるときにこう聞いてみる。
・このタスクのゴールってどんな状態ですか?」
・「優先順位はどれくらいですか?」
・「背景を少し教えてもらえますか?」
たったこれだけで、ズレは劇的に減ります。そして何より、あなたの“仕事の質”が一段上がる。
管理職側も、これからは「任せる力」を磨く必要があります。背景を伝える、目的を共有する、期待値を合わせる。それができて初めて、チームは動き出す。
そしてZ世代のあなたは、「説明してほしい」と言語化できる強さを持っている世代です。
その強さは、職場を変える力にもなる。
仕事のズレは、あなたの能力の問題ではありません。
むしろ、ズレを“対話のきっかけ”に変えられる人こそ、これからの職場で価値を発揮します。
あなたの感性は、組織にとって新しい風。
その風が吹くことで、上司も、チームも、少しずつ変わっていく。
そんな未来を、一緒に育てていきましょう。

