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今後2~3年で注力するものは?・・・  人事見直し倶楽部通信  №4036

time 2021/03/14

今後2~3年で注力するものは?・・・  人事見直し倶楽部通信  №4036

みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年3月14日日曜日です。

#目標管理 #人事評価 #テレワーク #マインドセット #ピープルマネジメント

3月も3週目に入ります。折り返し時点。つい最近のある調査結果を見ると、今後2~3年で注力したい人材・組織テーマが載ってました。

中小企業の場合は、トップが中途採用の強化で、2位が同率で次世代リーダーの育成と新人・若手社員の育成及び活用であった。

企業は人なりと言います。「信頼してこそ人は尽くしてくれるもの」人材・組織開発に取り組むことを考えていかなければならない時期にきているのでは・・・・・

 

さて、

孫子の言葉に、「善く兵を用うる者は、人の兵を屈するも、戦うに非ざるなり。人の城を抜くも、攻むるに非ざるなり。人の国を破るも、久しきに非ざるなり。」とあります。

これは「非戦・非攻・非久」といって、孫子が戦略の3つの基本とされているものです。

まず非戦の意味ですが、とにかく戦っちゃダメ、戦わずに勝つ方法を考えなさいということである。そのために何をするかと言えば、オンリーワンの分野を持てと・・・・勝てないとわかっている相手に好き好んで戦いを挑んでくる者はいないと。

次に非攻であるが、自分から力ワザで相手をねじ伏せるようなことはしてはいけないという意味である。

勝てる相手であるならば、わざわざこちらから仕掛けることはないのです。要は自分が圧倒的な実力を持つことで、ライバルを不利な状態にすればいいということです。

最後に非久です。もう争わないわけにはいかないとなったら、それを長引かせてはいけないということです。

いわゆる人間関係のもめごとでも、争いが長引くと泥沼化して双方が疲弊します。だから緒戦に全力投球し、勝って主導権を握り、早いうちに切り上げることが肝要なのだと・・・・

負けるが勝ちということもありだと言っているのです。

 

この3つの基本戦略を常に考えて行動していくとよい結果をだせるのではないだろうか・・・

 

 

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