みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年11月11日土曜日です。
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どうなるのだろうか・・・・大阪・関西万博。
2025年開催の大阪・関西万博にパビリオンを出展する予定だったメキシコなど複数の国が撤退する意向を日本側に伝えていたことがわかったと新聞に載ってました。
海外パビリオンをめぐっては、建設業者が決まらないなど問題が山積みだそうで、今回の件で他の国も続く可能性があるという。
さて、
できるリーダーは、直感を大事にしています。部下の行動を観察して「あれ？」とか「おや？」「う～ん？」と思ったりします。組織チームが調子を落とすときって不自然さが表に出てきたりします。
ビジネスの原則として、不自然な部分があれば、それは近い将来問題になると考えておいて間違いないと思ってもいいかもしれませんね。
いつまでも同じやり方を続けて、ずっと調子がいいとか右肩上がりで成果を出している会社はないと思います。どんなに調子のいい会社でも躓くときってあるのです。
そのようなときに大事にしてほしいのが直感です。直感とは根拠のないものではないところがあります。無意識という賢いものがあって、今までの知識や経験のすべてに頭が検索をかけ、その場に最適な選択肢をシンプルに導き出してくれているのです。
よく聞く言葉として、結果がよかったとしても満足するな、次の目標に立ち向かえと・・・・・・
今はいいけれど、先のことは誰にもわからない、一寸先は闇だと・・・ということを常に頭の隅において健全なる危機感を持つリーダーができるリーダーなんだと思います。
「あれ？」とか「おや？」「う～ん？」と思うことがあったら、一度その原因をしっかりと突き詰め打つ手を考えておくこと大切ですね・・・・・
いい状況であるのであればそのときこそ、リーダーとしてどうあるべきかを考えておく。部下にどのような指示をするべきかを考えておく。それが出来るリーダーには人もついてくるのでは・・・・・
リーダーは、信頼されなければなりません。部下と信頼関係を結ぶ必要があります。
信頼関係があれば、部下はこの人の言うことは聞いておこうと、自然と指示命令を受け入れることができ、この人のために何かできないかと自発的に動いてくれるようになるということです。
リーダーにとって信頼を築けるように自分を磨き、部下に対する影響力を強化することは必要不可欠だということです。
