
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年9月16日火曜日です。
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連休明けも厳しい残暑が続きそうです
三連休はいかがお過ごしでしたか? 9月も半ばを過ぎたというのに、まだ「残暑」という言葉がしっくりくるほど、暑い日々が続いていますね。
連休明けの今日も、全国的に晴れて暑くなるところが多くなりそうです。 東・西日本では猛暑日となる地域があり、北日本でも真夏日が予想されるため、引き続き暑さ対策が欠かせません。
関東では雲が広がりやすく、特に朝の通勤・通学時間帯にはにわか雨の可能性があります。 また、夕方以降は西日本を中心に、夕立のような急な雨や雷雨が予想されます。 折りたたみ傘を持ってお出かけいただくと安心です。
さて話は変わって、
習慣化を妨げる“3つの強敵”とは、「忘れる」「飽きる」「頑張る」と言われています。 この3つの存在を意識しておくだけでも、挫折を減らし、習慣化への近道になるのではないでしょうか。 それでは、一つずつ見ていきましょう。
①「忘れる」
習慣にしたいと思っていても、そもそもその行動自体を忘れてしまうこと、ありませんか? この「忘れる」に対しては、シンプルな方法で対処するのが効果的です。
・手帳やスマホ、ノートにメモしておく
・習慣化したいことを紙に書き、目につく場所に貼っておく
・身近な人に公言し、忘れていたら指摘してもらう
忘れることを前提に、あらかじめ“思い出す仕組み”をつくっておくことが大切です。
②「飽きる」
「飽きる」ことに対しては、こう考えてみてはどうでしょうか。 「飽きたっていい。飽きたら、次の方法で挑戦すればいい。」 つまり、「飽きること」も想定内として受け入れ、柔軟に方法を変えていく姿勢が習慣化には有効です。
③「頑張る」
「頑張る」とは、意志の力に頼ること。 最初は努力して乗り切ろうとするかもしれませんが、意志の力には限界があります。 意志は無限ではなく、使いすぎると枯渇してしまうのです。
短期的には「頑張る」で成果が出ることもありますが、長期的に続けるためには“頑張らない工夫”が必要です。
・やりすぎない
・急がない
・楽しむ仕組みをつくる
「頑張らずにやってみる」ことが、むしろ継続の鍵になるかもしれません。
この3つの強敵を乗り越え、習慣化に成功すれば、それはまるで自分の中に“自動システム”が導入されたようなもの。 お風呂に入ることや歯を磨くことのように、自然と日常に組み込まれていくはずです。 さあ、3つの強敵に勝利し、習慣化の扉を開きましょう。