みなさんこんにちは。今日は、令和7年11月6日木曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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11月15・16日に開催される侍ジャパン強化試合で、選手の辞退が相次ぎ“ドミノ状態”となっている。 日本ハム・伊藤大海投手がコンディション不良のため出場を辞退し、代わってDeNA・石上泰輝内野手が選出された。
一昨日には、ロッテ・種市篤暉投手、阪神・及川雅貴投手、ソフトバンク・牧原大成内野手の3選手も辞退を発表している。
来年3月のWBCに向け、今回の強化試合は選手選考を兼ねた重要な位置づけだったが、辞退者が続出する事態となっている。 長いシーズンを戦い抜いた選手たちの体は疲労の蓄積で悲鳴を上げていると考えられる。ここは無理をせず、コンディションを最優先にすべきだろう。
さて話は変わって、
社内には、少なからずライバルと呼べる存在がいるものです。 リーダーにとって大切なのは、そのライバルを「活用」し、自らの成長につなげることです。
しかし、ライバルに勝つことばかりに意識が向くと、本来の目的である「チームを成功に導くこと」よりも、自分個人の戦いに集中してしまいがちです。その結果、リーダーとしてやるべきではないことに部下を巻き込み、物事を複雑にしてしまいます。
リーダーは、常に会社全体の成長と成功に寄与するために存在しています。 私闘のためにチームを動かすリーダーには、人の上に立つ資格はないと言ってもよいでしょう。
戦うべき相手は「外」にあります。社内の「お隣さん」と張り合っているようでは、よきリーダーにはなれません。 社内のライバルは「敵」ではなく、あくまでも「好敵手」です。自分を高める存在として位置づけるべきなのです。
たとえば、 「あの人に比べると自分はコミュニケーション能力が劣っているから克服しよう」 「あの人より自分は状況把握力に優れているから、さらに伸ばしていこう」 ――このように考えられることが大切です。
有能なリーダーは、自分の仕事に楽しみや喜びを見いだし、モチベーションを高く保ちながら取り組みます。そこにこそ、成長と成果の鍵があるのです。

