みなさんこんにちは。今日は、令和7年12月7日日曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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サッカーJ1リーグ最終節が行われ、鹿島アントラーズが9年ぶりの優勝を果たした。横浜マリノスを下し、史上最多を更新する9度目の頂点に立った。2位の柏レイソルは、14年ぶりのリーグ制覇には届かなかった。
鹿島は2026~27年のアジア・チャンピオンズリーグ・エリートへの出場権を獲得。J2へは横浜FC、湘南ベルマーレ、新潟が降格する。
なお、Jリーグは2026年から開催日程を変更し、8月開幕・翌年6月閉幕のスケジュールに移行する。そのため、2026年2月からは「百年構想リーグ」と呼ばれる大会が行われる予定だ。
さて話は変わって、
こんな経験はありませんか? 自分の部下を思い浮かべてみましょう。
20代後半から30代にかけては、仕事を覚え、バリバリと成果を上げ、自信もついてくる時期です。ところが、そこに落とし穴があります。
それは「何でも自分がやったのだ」という錯覚に陥ってしまうことです。 言い換えれば独りよがり。そうした発想が少しずつ周囲を遠ざけていることに気づかないのです。もちろん、自分が努力していないというわけではありません。
しかし、その思いをつい口に出しすぎると、周囲の反発を招いてしまいます。 「自分が、自分が」と言えば言うほど、周りの人は「陰でフォローしていることに気づいてほしい」という気持ちを強めます。やがて誰もフォローしてくれなくなるのです。
気づくのが遅れれば、どうなるかは想像できますよね。仕事は決して一人でできるものではありません。 一見、自分だけで成し遂げたように見える仕事でも、実際には多くの人の支えがあることを理解することが大切です。
他人を立てることのできる器を持ちたいものです。

