みなさんこんにちは。今日は、令和7年12月24日水曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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2025年に国内で生まれた日本人の子どもは、約66万7,542人にとどまる見通しであることが、朝日新聞の推計でわかった。統計が残る1899年以降で最少となり、これで10年連続の過去最少更新となる見込みだ。
国立の研究所が2023年に公表した将来推計人口では、2025年の出生数を74万9千人と見込んでいた。しかし今回の推計を見る限り、その予測を大幅に下回っている。今回の推計に近い66万6千人という水準に達するとしていたのは、2041年のことだった。
こうした数字からも、日本の少子化が想定以上のスピードで進んでいることがうかがえる。
政府が今後どのような対策を講じるのか、引き続き注視したい。
さて話は変わって、
PDCAサイクルを活用し、成長志向のマインドセットへと変えていきましょう。
まず取り組むべきは、ビジョンの言語化です。企業や組織が掲げるビジョンを言語として明確にすることで、意識の中にその内容が具体的に定着します。細部まで言語化するほど、より鮮明なイメージが構築されるという効果も期待できます。
次に、その言語化したビジョンを書き記していきましょう。書くという行為によって、最初に抱いた気持ちに意識を向けやすくなり、自分の中でビジョンを定着させる土台づくりにつながります。日報などを活用すれば、その日に行ったことや改善点を容易に振り返ることができ、PDCAサイクルを回しやすくなります。
続いて、行動に移します。実行とは、突発的にアクションを起こすことだけを指しません。「すぐに実行する」「実行したことを継続する」「行動力を発揮しようとする姿勢を保つ」といった継続的な取り組みも含まれます。言葉にするのは簡単ですが、実際に行動へ移すと、さまざまな問題が生じるものです。
決意し、即実行できるようになったら、ここまでの工程を振り返り、フィードバックを行います。周囲に協力を仰ぎ、成長志向のマインドセットから外れている点があれば指摘してもらい、思考の癖を洗い出します。思考様式がマインドセットに適合しているかどうかを確認する作業を通じて、これまでの取り組みを見直していきます。
最後に、目標に沿って軌道修正します。実践を重ねるうちに、目標に近づくこともあれば、遠ざかることもあるでしょう。フィードバックをもとに軌道修正しながら、引き続き目標に向かって実践を積み重ねていきます。また、目標そのものが、より質の高いものへと進化していく可能性もあります。
今日はクリスマスイブ。家庭ではどんな催しが行われるのか、あるいは気の合う仲間と街へ繰り出すのか――。
今日と明日は、街がいちばん彩りに満ちる季節です。

