みなさんこんにちは。今日は、令和8年1月11日日曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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60年に一度、暦の深層から立ち上がる言葉がある。それが 丙午(ひのえうま) だ。
2026年の今年、私たちはその特別な巡りのただ中にいる。
丙午とは、十干の「丙」と十二支の「午」が重なる組み合わせで、どちらも火の性質を持つ。
つまり今年は、火が火を呼び、勢いが勢いを増す「火上加火」の年である。
古来、人々はこの強すぎる火に畏れを抱き、迷信を生んだ。
1966年の丙午には出生数が大きく落ち込んだことは、社会心理の象徴的な記憶として残っている
しかし、迷信をただ否定するだけでは、暦が持つ文化的な厚みを見落とす。むしろ私は、丙午を「社会が変化を欲する年」と読み替えたい。
火は、古来「浄化」「転換」「再生」の象徴だった。丙午の年は、歴史的にも大きな転換点になりやすいとされる。1966年の日本は高度経済成長の真っただ中で、社会の構造が一気に変わった。
火は、古いものを焼き払い、新しいものが芽吹くための土壌をつくる。
では、2026年の火は何を照らすのか。
私は、今年の火を 「個人の時代の本格的な到来」 と読む。
組織の形が変わり、働き方が変わり、価値観が変わる。
“個人主導型社会”への移行は、もはや潮流ではなく、現実の地形になりつつある。
火は、集団の均質性よりも、個の熱量を際立たせる。丙午は、個人の情熱が社会の形を変える年なのだ。
十二支の「午」は馬を象徴する。馬は自由、躍動、移動、突破の象徴だ。
火の馬――丙午は、「止まらない変化」「勢いのある挑戦」「予測不能な転換」を意味する。
だからこそ、今年は「走る方向」を自分で選ぶ必要がある。
誰かの地図ではなく、自分の地図で走る年だ。
丙午には「激しい」「荒れる」というイメージがつきまとう。だが、現代の私たちは迷信に縛られる必要はない。むしろ、火の強さをどう使うかが問われている。
変えたいものを変える勇気
守りたいものを守る覚悟
新しい挑戦に踏み出す決断
丙午は、これらを後押しする年だ。
火は扱いを誤れば危険だが、正しく使えば未来を照らす。
今年の火は、私たち一人ひとりの内側にある「まだ燃やしていない何か」を呼び覚ます。
60年に一度の丙午は、社会の迷信ではなく、個人の情熱を肯定するための暦 だと私は思う。
今年、あなたは何を燃やすのか。何を照らし、何を温め、何を変えるのか。
丙午は、問いを投げかけている。その火をどう扱うかは、あなた次第だ。

