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軸ひとつ 風に乱れぬ 冬青葉・・・  人事見直し倶楽部通信  №5806

time 2026/01/18

軸ひとつ 風に乱れぬ 冬青葉・・・  人事見直し倶楽部通信  №5806

みなさんこんにちは。今日は、令和8年1月18日日曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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心の乱れが自滅を招く――孫子にはそんな趣旨の言葉があります。

「利に合いて動き、利に合わずして止む」。

団結力の弱い集団は、心がバラバラになった瞬間に脆く崩れる。敵はそこを突き、内部崩壊を待って戦うのがよい、と説いているのです。

 

では、私たちはどうすれば“乱れ”に呑まれずにいられるのでしょうか。

 

これは組織に限った話ではありません。個人の心もまた、外野の声にいちいち反応して揺れ動くようでは、自滅への道を歩むことになります。

孫子は「軍内部の意思疎通が途絶え、立場の異なる者同士が協力しなくなると、兵は散り散りになる」と述べましたが、人間も同じで、軸となる考えがブレた瞬間に行動の一貫性を失います。

 

これは組織に限った話ではありません。個人の心もまた、外野の声にいちいち反応して揺れ動くようでは、自滅への道を歩むことになります。

孫子は「軍内部の意思疎通が途絶え、立場の異なる者同士が協力しなくなると、兵は散り散りになる」と述べましたが、人間も同じで、軸となる考えがブレた瞬間に行動の一貫性を失います。

 

心が乱れたままでは、人生に立ちはだかる困難を逞しく乗り越えることはできません。

だからこそ、周囲が何を言おうと「自分はこう考える」「この筋だけは曲げない」という一本の芯を持つことが欠かせないのです。

 

たとえば、あなたが取り組んでいる仕事に対して、

「つまらない仕事だね」

「もっと儲かることをしたら」

「誰も評価しないよ」

そんな声が飛んできたとします。

そのたびに「そうなのかな…」と揺れていたら、仕事どころではなくなってしまうでしょう。

 

しかし、確かな目標と信念があれば、心は動じません。

「私はこの仕事をやり抜くと決めたのだ」と、自分の進むべき方向へ迷わず歩いていける。

内側に“ブレない軸”さえあれば、心は乱れず、自滅することもない――孫子の言葉は、そんな普遍的な教えを私たちに示しているのだと思うのです。

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