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飽きの壁 越えて淡々 冬の道・・・  人事見直し倶楽部通信  №5809

time 2026/01/21

飽きの壁 越えて淡々 冬の道・・・  人事見直し倶楽部通信  №5809

みなさんこんにちは。今日は、令和8年1月21日水曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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何をやっても長続きしない――そんな嘆きを、誰しも一度は胸に抱いたことがあるのではないでしょうか。 新しいことを始めようと決意した瞬間に、必ずといっていいほど顔を出すのが「3日坊主」という言葉です。 やり始めは順調だったのに、気づけば手が止まり、いつの間にか元の生活に戻ってしまう。そんな経験は珍しくありません。

 

実はこの“続かない問題”、意思の弱さではなく、脳の仕組みが大きく関わっていると言われています。

脳は本来、新しい刺激に強く反応し、活性化するようにできています。ところが、同じ刺激が繰り返されると、その反応は徐々に弱まっていきます。

この現象が「順化」です。

 

順化が起きた後、人は二つの道に分かれます。

ひとつは「飽きて、面倒になり、やめてしまう」道。

もうひとつは「面倒くささにも慣れ、淡々と続けられる」道。

この分岐点こそが、習慣化の成否を決める“静かな分水嶺”なのです。

 

では、どうすれば後者の道に進めるのか。

鍵は、「新しい習慣を作ろうとしない」ことにあります。

つまり、すでに習慣として定着している行動に、新しく身につけたい行動を“そっと付け足す”だけでいいのです。

 

たとえば、毎朝コーヒーを淹れる人なら、その横に一行だけ日記を書く。

通勤電車に乗る人なら、最初の3分だけ英語アプリを開く。

すでに脳が“飽きる壁”を越えてしまっている行動に寄り添わせることで、新しい行動も自然とその流れに巻き込まれていきます。

 

習慣とは、意志の強さでねじ伏せるものではなく、日常のリズムに溶かし込むもの。

理屈がわかったら、あとは小さく動き出すだけです。

「続けられない自分」を責める必要はありません。

脳の仕組みを味方につければ、誰でも“続けられる人”になれるのです。

 

MPE 経営人事教育システム

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