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寒き日に 芽の音ひそと 春を待つ・・・  人事見直し倶楽部通信  №5832

time 2026/02/13

寒き日に 芽の音ひそと 春を待つ・・・  人事見直し倶楽部通信  №5832

みなさんこんにちは。今日は、令和8年2月13日金曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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気象情報会社ウェザーニューズが、今年のサクラの開花予想を発表した。

全国で最も早く咲くのは東京で3月21日。続いて福岡、高知、横浜が22日、名古屋や広島が23日と、春の足音は着実に北へ向かうらしい。西日本と東日本は平年並みかやや早く、北日本では平年並みから非常に早い予想だという。

 

サクラが咲くには、夏にできた花芽が秋にいったん眠り、冬の寒さで目覚める「休眠打破」というプロセスが欠かせない。昨年12月から今年1月にかけて強い寒波が断続的に訪れたことで、この条件が全国的に整い、春に向けた準備が静かに進んでいるとみられる。

 

この「休眠打破」という言葉は、受験生にとっても示唆に富んでいる。

人は、努力を積み重ねている最中には変化が見えにくい。

暗記が進まない、模試の点が伸びない、焦りばかりが募る——そんな時期は、まるで花芽が眠っているように感じられる。

 

しかし、サクラは眠っている間にも、確実に春への準備を進めている。

外からは見えなくても、内側では変化が起きている。

受験勉強も同じで、冬の間に積み重ねた基礎や反復は、ある日ふと「つながる瞬間」を迎える。

 

サクラにとっての寒波は、つらいだけの存在ではない。

むしろ、寒さがあるからこそ花は咲く。

受験生にとっての「寒さ」——つまり、思うようにいかない日々や、心が折れそうになる瞬間も、実はあなたを春へ押し出す力になっている。

 

「頑張っているのに結果が出ない」

その時間こそ、あなたの“休眠打破”のプロセスなのだと思う。

 

サクラは、誰に急かされることもなく、自分のタイミングで咲く。

東京が21日だからといって、札幌が同じ日に咲く必要はない。

それぞれの土地に、それぞれの春がある。

 

受験生も同じで、周りの進度や結果に振り回される必要はない。

あなたの春は、あなたのペースでやってくる。

 

いまはまだ寒いかもしれない。

でも、その寒さを越えた先に、あなたの花はきっと開く。

 

MPE 経営人事教育システム

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