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霧の朝 目的知れば 道ひらく・・・  人事見直し倶楽部通信  №5860

time 2026/03/13

霧の朝 目的知れば 道ひらく・・・  人事見直し倶楽部通信  №5860

みなさんこんにちは。今日は、令和8年3月13日金曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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若手社会人のための「目的思考」の育て方

こんな経験はありませんか。

上司に指示されて「わかりました!」と返事したものの、いざ動こうとすると、手が止まってしまう。

 

「やらなきゃいけないのは分かっている。でも、何から始めればいいのか…」

そんなモヤモヤを抱えたまま時間だけが過ぎていく。

 

実はこれ、あなたの“やる気”の問題ではありません。

仕事の目的が見えていないだけなのです。

 

目的が見えないと、人は動けない

仕事には必ず、目的(Why)と目標(What)があります。

 

ところが、若手のうちはこの2つがごちゃまぜになりがち。

すると、行動の優先順位がつかず、迷いが生まれます。

 

たとえば、

「資料を作っておいて」と言われたとき、目的が分かっていなければ、どこまで作り込むべきか判断できません。

 

目的が分かると、「何のために」「どんな状態をつくるために」資料を作るのかが明確になり、

自然と行動が決まります。

 

目的思考を育てる“3つの質問”

目的思考は、特別な才能ではありません。質問を習慣にするだけで、誰でも身につきます。

 

①「これは何のためにやるのか?」

仕事の“存在理由”をつかむ質問。

②「最終的にどうなっていれば成功なのか?」

ゴールイメージを描く質問。

③「そのために、まず何をすればいいか?」

行動に落とし込む質問。

 

この3つを自分に問いかけるだけで、抽象的だった仕事が、急に“輪郭”を持ち始めます。

 

行動だけを追うと迷う。目的を持つと進める。

行動(How)だけを追いかけると、「これでいいのかな…」という不安がつきまといます。

 

しかし、目的(Why)が分かれば、多少の迷いがあっても前に進めるようになります。

 

目的 → 目標 → 行動

この順番で考えることが、若手の成長スピードを大きく変えます。

 

目的思考は“自分の仕事を自分でデザインする力”

目的思考が育つと、指示待ちではなく、自分で仕事を組み立てられるようになります。

 

これは、どんな職場でも重宝される力です。

そして何より、仕事がぐっと楽しくなります。

 

MPE 経営人事教育システム

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