
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年8月27日水曜日です。
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滋賀県大津市の萱野神社では、9月7日の献灯祭に向けて、ちょうちんの点灯が始まっている。境内には約1,700個の紅白のちょうちんが奉納されており、夕闇が訪れる頃には、境内全体が赤く染まり、まるで別世界に迷い込んだかのような幻想的な光景が広がる。参拝者や写真愛好家たちは、その美しさを楽しんでいた。
点灯時間は午後5時頃から午後10時頃まで。献灯祭は、無病息災や五穀豊穣を祈願する伝統的な祭りである。
さて、今回は管理職のやってはいけないあるあるをご紹介したいと思います。
まずは、淡々とした説明ばかりで、上司に「伝える力」がないというあるあるです・・・・
管理職はチームリーダーとしてチームを動かすと同時に、上司である役員たちを説得し、理解と了承、支援を得なくてはなりません。
ユニークなアイデアやコンセプトを思いついても、それが相手に伝わり、理解、共感されなければ、物事を前に進めることはできないのです。
「生きている職場」の管理職は「伝える力」を発揮し、説得力のある事実をちりばめた大きなストーリーをつくることができます。
しかしながら、「ダメな職場」の「伝える力」のない管理職ほど、表層的な理屈や自説を淡々と述べるだけで終わってしまうのです。
もう1つは、
組織の反対意見を恐れ「はみ出る力」がないということです。
この「はみ出る力」は、創造や変革を行うときに必ずあらわれる「抵抗勢力という敵」に立ち向かうときに不可欠な力なのです。
「生きている職場」の管理職は、この「はみ出る力」をフルに発揮して、組織内を縦横無尽に動き回わっているのです。
そうすることで創造や変革の妨げとなる「敵」を「味方」や「中立」に変えていくわけです。
しかし、「ダメな職場」の管理職に限って、反対意見を恐れて、自分が直接関係する部門からはみ出ようとしない。狭い世界に閉じこもったままでは、創造も変革も起こせるはずもないのです。
いかがでしょう?「伝える力」と「はみ出る力」を今一度考えてみては・・・・・