
みなさんこんにちは。今日は、令和7年10月8日水曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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神戸・ハーバーランド発着のレストランクルーズ船「コンチェルト」では、ハロウィンの季節に合わせた特別企画「モンスタークルーズ」が開催されています。期間は11月3日までの金・土・日・祝日のみ。
ゾンビ船長、ドラキュラ支配人、魔女バーテンダーなど、個性豊かなモンスターたちが乗客をお出迎え。料理を担当するのは、フランケン料理長です。
サラダ、スープ、ごはん、パン、デザートはハロウィン仕様に飾り付けられ、すべて食べ放題。メインディッシュは、神戸牛と神戸ポークのハンバーググリルなど、5種類から選べます。
神戸の夜景を眺めながらのクルージングと美味しい料理──まさに至福のひとときを楽しめるイベントです。
さて話は変わって、
仕事をしていると、やはり成功したいという思いが湧いてきます。 では、成功するためには何が必要なのか・・・改めて考えてみると、基本や基礎といった「型」を身につけることの大切さに気づかされます。
以前も書きましたが、立川談志さんが「型」について語った書物があります。その中の一節に、こんな言葉があります。
「型が出来ていない者が芝居をすると、型なしになる。型がしっかりとした奴がオリジナリティを押し出せば、型破りになれる。型をつくるには稽古しかないんだ……」
この言葉が示すように、まずは型を徹底的に覚えること。 そのうえで、その型を自分なりに咀嚼し、どう表現していくかを考えることが、オリジナリティを発揮するための応用力につながるのです。
基本・基礎とは、すなわち「型」。それは毎日の練習を通じて、体に染み込ませていくものです。 型があるからこそ、型を破って自在に動けるようになる。 型とは、身につけた技術を使って目の前の状況に対応する力であり、どんな場面にも応用が利くものです。
たとえば営業であれば、挨拶や礼儀、トークスキルなどの型を磨いたうえで、相手に対して常に新鮮な姿勢で接することができる人こそ、「型を身につけた人」と言えるでしょう。
状況や相手に応じて、型を柔軟に変化させることで、成果へとつながっていきます。 地道に型を身につけ、いつか「型破り」なことができるようになりたいものです。