みなさんこんにちは。今日は、令和8年1月8日木曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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1989年1月8日。昭和が静かに幕を閉じ、平成という新しい時代が始まりました。
「平成」は、日本最初の元号とされる「大化」から数えて247番目。中国の古典『史記』の「内平らかに外成る」と、『書経』の「地平らかに天成る」という言葉から「平」と「成」が選ばれたといいます。
その名には、国の内外に平和が広がり、天地が穏やかに調和するようにという願いが込められていました。
そんな平成元年に生まれた人が、今年で37歳になります。
数字としては淡々としているのに、その事実が胸に落ちてくると、時間の流れの速さにふと立ち止まらざるを得ません。
あの頃「新しい時代が始まった」と感じていた自分が、気づけばその時代を丸ごと背負ってきた世代と肩を並べている。
年を重ねるというのは、こうした小さな驚きとともに訪れるものなのかもしれません。
さて、
昨日に引き続き「心技体」について見ていきたいと思います。
心技体の「技」が表す意味には、まず他の追随を許さない専門性があります。心技体の「技」とは、自分にしかない技術を持っているかどうかが問われる領域です。自分の専門分野で他者より抜きん出たものがあるか、あるいは誰にも真似できない何かを持っているかが重要になります。
これは「オリジナリティ」と言い換えることもできるでしょう。自分だけの何かを生み出せる人は非常に強く、その力を編み出せる人こそ「技」の領域で優れた存在だと言えます。
心技体の「技」が示す意味の二つ目は、長年培われた経験と勘です。「技」は単なるオリジナリティだけに限定されません。一つの領域に長く身を置き続けて得た経験や、その経験から生まれる勘もまた、優れた「技」を構成する重要な要素です。
つまり、その領域にどれだけ時間を投じてきたかが問われるのです。長年の経験から生まれる勘は、時に突飛なオリジナリティを凌駕するほどの力を持つことがあります。「技」には、独自性に加えて積み重ねた経験の深さも欠かせません。
三つ目の意味は、技術を伸ばし続けるための創意工夫です。オリジナリティがあり、経験が豊富であっても、それだけに頼り続ける人は時代の変化に取り残されてしまいます。本当の「技」を持つ人とは、独自性と経験を備えながらも謙虚であり、時代に合わせて自らを更新し続けられる人です。
その姿勢を持つ人だけが、真の「技」を極めることができます。創意工夫を怠らない精神こそ、「技」を高め続けるための極めて重要な要素なのです。

