みなさんこんにちは。今日は、令和8年2月18日水曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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小さな会社ほど響く「任せられない上司」の問題
20名規模の会社では、一人ひとりの役割が大きく、
上司のマネジメントスタイルが組織全体の風向きを左右します。
そんな中でよく見られるのが、部下に仕事を任せられない上司の存在です。
仕事をうまく任せられない上司には、
プレーヤー時代に華々しい成果を上げてきた人が多い傾向があります。
・自分でやったほうが早い
・教える時間がもったいない
・仕事の質を落としたくない
こうした感覚は、実務を完璧にこなしてきた人ほど強くなります。
しかし、20名規模の会社では、上司が“自分で抱え込む”ことは、組織全体の成長を止めるボトルネックになりかねません。
優秀な若手が増えている今、上司が「自分より成果を出されるのでは」と不安を抱くこともあります。これは決して珍しい感情ではありません。
ただし、上司は部署や会社の“全体最適”を考える立場。
部下の能力が高いなら、それを活かすことこそが、マネジャーとしての成果になります。
20名規模の会社では、一人の成長がそのまま組織の成長に直結します。
だからこそ、部下の力を恐れるのではなく、組織の武器として活かす視点が欠かせません。
小さな会社では、任せられない上司がいるだけで、次のような影響が広がります。
・若手が育たず、戦力化が遅れる
・上司が疲弊し、判断が遅くなる
・組織の成長スピードが落ちる
・若手が「成長の機会がない」と感じて離職する
これは大企業よりも、20名規模の会社のほうがダメージが大きいのです。
任せるとは、単に仕事を渡すことではありません。
・仕事の背景を共有する
・小さな裁量を渡す
・失敗を許容する
・成果を一緒に振り返る
こうしたプロセスを通じて、部下は“自分の風”を見つけ、組織に新しい流れを生み出します。
20名規模の会社では、この小さな風が、やがて会社全体の追い風になります。
任せるとは、手放すことではない。
任せるとは、未来を託すことだ。
小さな会社の風は、
ひとつの勇気ある“任せる”から変わり始める。

