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若き芽に 揺らぐ自尊の 風ひとつ・・・  人事見直し倶楽部通信  №5837

time 2026/02/18

若き芽に 揺らぐ自尊の 風ひとつ・・・  人事見直し倶楽部通信  №5837

みなさんこんにちは。今日は、令和8年2月18日水曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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小さな会社ほど響く「任せられない上司」の問題

20名規模の会社では、一人ひとりの役割が大きく、

上司のマネジメントスタイルが組織全体の風向きを左右します。

そんな中でよく見られるのが、部下に仕事を任せられない上司の存在です。

仕事をうまく任せられない上司には、

プレーヤー時代に華々しい成果を上げてきた人が多い傾向があります。

・自分でやったほうが早い

・教える時間がもったいない

・仕事の質を落としたくない

こうした感覚は、実務を完璧にこなしてきた人ほど強くなります。

しかし、20名規模の会社では、上司が“自分で抱え込む”ことは、組織全体の成長を止めるボトルネックになりかねません。

 

優秀な若手が増えている今、上司が「自分より成果を出されるのでは」と不安を抱くこともあります。これは決して珍しい感情ではありません。

 

ただし、上司は部署や会社の“全体最適”を考える立場。

部下の能力が高いなら、それを活かすことこそが、マネジャーとしての成果になります。

 

20名規模の会社では、一人の成長がそのまま組織の成長に直結します。

だからこそ、部下の力を恐れるのではなく、組織の武器として活かす視点が欠かせません。

小さな会社では、任せられない上司がいるだけで、次のような影響が広がります。

・若手が育たず、戦力化が遅れる

・上司が疲弊し、判断が遅くなる

・組織の成長スピードが落ちる

・若手が「成長の機会がない」と感じて離職する

これは大企業よりも、20名規模の会社のほうがダメージが大きいのです。

任せるとは、単に仕事を渡すことではありません。

・仕事の背景を共有する

・小さな裁量を渡す

・失敗を許容する

・成果を一緒に振り返る

 

こうしたプロセスを通じて、部下は“自分の風”を見つけ、組織に新しい流れを生み出します。

20名規模の会社では、この小さな風が、やがて会社全体の追い風になります。

 

任せるとは、手放すことではない。

任せるとは、未来を託すことだ。

小さな会社の風は、

ひとつの勇気ある“任せる”から変わり始める。

 

 

MPE 経営人事教育システム

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