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ゴール知り 迷いし影の 伸びやかに・・・  人事見直し倶楽部通信  №5861

time 2026/03/14

ゴール知り 迷いし影の 伸びやかに・・・  人事見直し倶楽部通信  №5861

みなさんこんにちは。今日は、令和8年3月14日土曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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──“あるある”から抜け出すヒント──

社会人になってしばらくすると、こんな場面に出会うことがあります。

 

上司に「これ、お願いね」と言われ、「はい、わかりました!」と元気よく返事したものの、

デスクに戻った瞬間、手が止まる。

 

「あれ…何から始めればいいんだっけ?」

気づけば、メールを整理したり、資料を眺めたり、“仕事してる風”の時間だけが過ぎていく。

これは若手の“あるある”です。

 

でも、これは決して怠けているわけではありません。

目的が見えていないだけなのです。

 

目的が見えないと、行動はぼやける

若手のうちは、「言われたことをやらなきゃ」という意識が強くなりがちです。

 

しかし、

目的(Why)が分からないまま動こうとすると、行動(How)が決められず、迷いが生まれます。

 

たとえば、こんな“あるある”も。

・資料を作ったのに「これじゃない」と言われる

・どこまで作り込むべきか分からず、時間だけかかる

・途中で方向性が不安になり、手が止まる

これらはすべて、

目的が共有されていないことが原因です。

 

目的思考を育てる“3つの質問”

目的思考は、特別な才能ではありません。

質問を習慣にするだけで、誰でも身につきます。

 

①「これは何のためにやるのか?」

仕事の“存在理由”をつかむ。

②「最終的にどうなっていれば成功なのか?」

ゴールイメージを描く。

③「そのために、まず何をすればいいか?」

行動に落とし込む。

 

この3つを自分に問いかけるだけで、霧のようだった仕事が、急に輪郭を持ち始めます。

 

行動だけを追うと迷う。目的を持つと進める。

若手の“あるある”は、行動だけを追いかけてしまうことに原因があります。

 

しかし、目的が分かれば、多少の迷いがあっても前に進めるようになります。

 

目的 → 目標 → 行動

この順番で考えることが、若手の成長スピードを大きく変えます。

 

目的思考が育つと、指示待ちではなく、自分で仕事を組み立てられるようになります。

 

これは、どんな職場でも重宝される力です。

そして何より、仕事がぐっと楽しくなる。

 

若手の“あるある”は、目的思考を身につけることで、“あるある”ではなく“成長のきっかけ”に変わっていきます。

 

MPE 経営人事教育システム

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