みなさんこんにちは。今日は、令和8年3月14日土曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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──“あるある”から抜け出すヒント──
社会人になってしばらくすると、こんな場面に出会うことがあります。
上司に「これ、お願いね」と言われ、「はい、わかりました!」と元気よく返事したものの、
デスクに戻った瞬間、手が止まる。
「あれ…何から始めればいいんだっけ?」
気づけば、メールを整理したり、資料を眺めたり、“仕事してる風”の時間だけが過ぎていく。
これは若手の“あるある”です。
でも、これは決して怠けているわけではありません。
目的が見えていないだけなのです。
目的が見えないと、行動はぼやける
若手のうちは、「言われたことをやらなきゃ」という意識が強くなりがちです。
しかし、
目的(Why)が分からないまま動こうとすると、行動(How)が決められず、迷いが生まれます。
たとえば、こんな“あるある”も。
・資料を作ったのに「これじゃない」と言われる
・どこまで作り込むべきか分からず、時間だけかかる
・途中で方向性が不安になり、手が止まる
これらはすべて、
目的が共有されていないことが原因です。
目的思考を育てる“3つの質問”
目的思考は、特別な才能ではありません。
質問を習慣にするだけで、誰でも身につきます。
①「これは何のためにやるのか?」
仕事の“存在理由”をつかむ。
②「最終的にどうなっていれば成功なのか?」
ゴールイメージを描く。
③「そのために、まず何をすればいいか?」
行動に落とし込む。
この3つを自分に問いかけるだけで、霧のようだった仕事が、急に輪郭を持ち始めます。
行動だけを追うと迷う。目的を持つと進める。
若手の“あるある”は、行動だけを追いかけてしまうことに原因があります。
しかし、目的が分かれば、多少の迷いがあっても前に進めるようになります。
目的 → 目標 → 行動
この順番で考えることが、若手の成長スピードを大きく変えます。
目的思考が育つと、指示待ちではなく、自分で仕事を組み立てられるようになります。
これは、どんな職場でも重宝される力です。
そして何より、仕事がぐっと楽しくなる。
若手の“あるある”は、目的思考を身につけることで、“あるある”ではなく“成長のきっかけ”に変わっていきます。

