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部下の自発的な行動を引き出す・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2440

time 2016/10/29

部下の自発的な行動を引き出す・・・・  人事見直し倶楽部通信  №2440

みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は曇り空、雨といった天気で夕方ごろには夜みたいなどんよりとした気分が乗らないそんな1日でした。今日少しは晴れ間が望めるのであろうか・・・・・

昨日は、1日事務所でデスクワークをしてました。夕方ごろ営業マンが事務所を訪ねてきました。

取引している企業で、いつもメールや電話でのやり取りで、6年か7年ぶりに訪問してきました。一方的に話しをして満足したかのように帰っていった。営業マンだから話す確率が高いのであろうと思ったが、顧客の要望を聴くことが大事なのでは・・・・・少し「どんなんだろう」という気持ちになりました。

 

さて

部下にもっと自分で考えろ、自発的に動け・・・などと口うるさく言っている上司を見かけます。

冷静に考えてみますと、人間は自分が持っている思考の枠組みからはなかなか出られないものだと・・・・・

自発的に動いた結果、大変な事態を招くこともあるだろう。部下に委ねることは大切であるが、上司は、「具体的な指示と自発的な行動を引き出す働きかけ」を使い分ける必要があるのではと思うのです。

もちろん、具体的な指示といっても、日常の細かなことを指示するわけでもなく、たとえば、相手が思考の枠組みにとらわれている場合に、枠の外に引っ張り出すような指示を与えるということです。

その際、相手に対して「お前ならできる」と期待を込めたり、なかなか枠から出られない相手に対しては、何度でも指示を出したりする姿勢が大事である。このような場合は、相手がしり込みしても背中を押してやることが必要になる。一方で、自発的な行動を引き出す働きかけについては、やるかやらないかを含め相手に委ねる提案という形をとる。やると決まったら、やり方も相手に考えさせるなど、上司は黒子に徹し自発性を引き出すことを行う。

具体的な指示と自発的な行動を引き出す働きかけは、相手や状況に応じて使い分けることが大切だということですね。

今一度、上司であるあなた。部下の自発性を奪っていないかどうかチェックしてみましょう!

 

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