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人の能力発揮から成果へと・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3767

time 2020/06/18

人の能力発揮から成果へと・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3767

みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!

#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』

 

太陽の一部が月に隠される部分日食が今度の日曜日21日の夕方にみられるそうだ。日食は午後4時ごろに始まり、午後5時ごろに最も欠ける食の最大を迎え、午後6時ごろに終わるそうです。

太陽の観察は目を痛める恐れがあるので気を付けるように・・・・

次回の日食は2023年だそうです。3年後ですね。機会があればこの日曜日観察してみてはどうだろう・・・・

 

さて、

マネジメントとは「ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知的財産」といった経営資源を適切に管理することで、組織の成果の最大化を目指すものと捉えることができます。

しかし、昨今の時代の変化や今回のコロナの影響に伴い、新しいマネジメントの概念が登場しています。それが「ピープルマネジメント」です。

ピープルマネジメントとこれまでのマネジメントのどこが異なるのか、考えてみたいと思います。

“プロセス管理だけで生産性は向上しない”

ピープルマネジメントであれ何であれ、マネジメントはビジネスの成果を高めるものでなければなりません。その際、成果を高めるための一つの方法として、成果に至るプロセスを管理するやり方があります。それは、「プロセスの遂行→成果」という関係に着目したマネジメントと言えます。

たとえば、営業の成果を出すためには、「訪問する→情報収集する→提案する」といったプロセスが一般的に必要です。プロセスを管理する管理職は、部下が「お客様を訪問したか?」「必要な情報を聞いてきたか?」「提案書は作成したか?」といった各ステップの実施状況や内容をチェックします。

プロセスも見ないで、「どれだけ売れたか」という成果だけをチェックする管理職よりも、プロセスを管理する方がはるかにましです。しかし、プロセスにばかり目が行くと、成果を出すためには件数を増やしたり、標準化や効率化などの一律的な方策が取られたりすることになりがちです。

その結果として、投入時間を増やして成果をあげるという発想からなかなか脱却できず、長時間労働が恒常化してしまいます。また、多様性を活かすのとは逆に、組織の同質性を強化することにもつながってしまいます。そのような状態では生産性の向上に限界があるため、別のマネジメント方法を取り入れることが求められているのです。それが、「人の能力発揮→成果」という関係に着目したピープルマネジメントなのです。

 

 

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