
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年5月28日水曜日です。
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赤やピンク、白など110種類のバラが、南あわじ市の「淡路ファームパーク イングランドの丘」で見ごろを迎えているというニュース。
このパークには、約680株がバラのエリア約1500平方㍍に植えられている。6月上旬ごろまで楽しめるという。今年は2~3月の寒波の影響で少し遅く咲き始め、今真っ盛り、香りも楽しんでほしいと担当者は話ししている。淡路島もここ最近行ってないので行ってみたいです。
さて、1on1という言葉を聞いたことはあると思います。今一度どのようなことか見ていきましょう。
1on1は、部下との意思疎通を図ることで相互理解を深め、そのうえで部下の成長を支援するためにおこなう面談のことです。
しかし、「なにを話せばいいのかわからない」と頭を抱えてしまう管理職は決して少なくありません。1on1で話すべきテーマに迷ったら、よく原点に戻れといいますが、1on1を実施する目的に立ち返るといいと思います。
そうすることで、なにが必要なのかがはっきりし、話すことに迷う場面も減っていくはずです。
1on1では仕事上での不安や悩みだけでなく、私生活や健康状態などさまざまなことを話します。また、1回あたりの面談時間を短くし高頻度でおこなうのがよいとされます。
そして、定期的なコミュニケーションを通じて部下との良好な関係を構築し、その関係のなかで仕事の進捗や悩み、キャリアについての話もしながら部下を指導します。効果的に1on1を実施できれば部下の成長やモチベーションアップが期待できるでしょう。
1on1で話すことを決めるためにはまず、「なぜ行うのか(=必要性)」と「どうなりたいのか(=目的)」を明確にしましょう。
必要性と目的をはっきりさせることで、1on1をおこなう意義をよりはっきりと認識できます。「どうなりたいか」がわかれば、おのずと話すべきテーマが決まるはずです。
たとえば、「部下に生き生きと働いてほしい」というのが1on1の目的であれば、仕事での困りごとや健康状態についての質問をします。もし「部下の主体性を伸ばしたい」のであれば、やりたい仕事や将来のキャリアプランを考えさせるようなテーマを設定するのもいいでしょう。
できるかできないかではなくやるかやらないか・・・・