みなさんこんにちは。今日は、令和8年1月15日木曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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2026年1月17日と18日は大学入学共通テストの日です。
この二日間を境に、何十万人もの若者の人生が大きく動き出す。大学入試は、依然として日本社会における「通過儀礼」であり、「選抜」であり、そして何より「物語の始まり」だ。
しかし今年の入試は、これまでとは少し違う空気をまとっている。
生成AIが日常に深く入り込み、学び方も、働き方も、表現の仕方も、根底から揺さぶられているからだ。
生成AIは、知識を瞬時に引き出し、文章を整え、アイデアの種を無限に提示してくれる。
だが、だからこそ問われるのは「AIを使えるかどうか」ではなく、AIを使う“自分”がどうありたいのか。
大学入試は、単に点数を競う場ではない。
自分の頭で考え、自分の言葉で表現し、自分の選択に責任を持つ——
その姿勢を試す場でもある。
AIがどれだけ進化しても、「何を学びたいのか」「どんな未来をつくりたいのか」「どんな人間でありたいのか」この問いに答えられるのは、受験生自身だ。
AIを使うこと自体は悪ではない。
むしろ、これからの社会ではAIを使いこなす力は必須になる。
しかし、AIに思考を委ねてしまうこと、AIをズルの道具にしてしまうこと、これは、自分の未来を細くしてしまう行為だ。
AIは「補助輪」であって「本体」ではない。補助輪を外したときに走れるかどうか——
それが、これからの学びの本質になる。
受験生たちは、今まさに緊張と期待の狭間にいるだろう。だが、大学入試は人生のすべてではない。むしろ、これから始まる長い旅の“第一章”にすぎない。
AIが共に歩む時代だからこそ、人間にしかできない「選択」「責任」「創造」が、より大切になる。
そしてその力は、今日の努力の積み重ねの中に、確かに育っている。
AIの時代に生きるあなたたちは、これまでのどの世代よりも大きな可能性を持っている。
どうか、
AIに頼りすぎず、
AIを恐れすぎず、
AIと共に、自分の未来を切り開いてほしい。
1月17日と18日。
その二日間は、あなたの人生を決める日ではなく、あなたが人生を選び取る日だ。

