みなさんこんにちは。今日は、令和8年2月19日木曜日です。
『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている
下ちゃんです。
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小さな会社ほど、中堅社員が組織の“要”になる
― 20名規模の現場で光る「次世代リーダーの芽」 ―
中堅社員とは何か。
実は、勤続年数や年齢で明確に線引きできるものではありません。
一般的には入社3〜10年目、20代後半〜30歳前後の役職のない社員を指すことが多いですが、20名規模の会社では、その立ち位置はもっと“生々しく”現れます。
新人・若手に求められるのは、与えられた業務を正確に遂行する力。
一方で中堅社員には、次のような役割が自然と求められます。
・上司の補佐
・後輩の支援・指導
・部署全体の業務推進
・現場の判断の橋渡し
20名規模の会社では、これらの役割が役職の有無に関係なく発生するのが特徴です。
つまり、中堅社員は“名刺に書かれないリーダー”として、現場の中心に立つ存在になります。
大企業では、役割が細分化され、責任の分散が効きます。
しかし20名規模の会社では、一人の判断や動きが組織全体に波及します。
だからこそ、中堅社員の存在は大きい。
・若手が困ったときに最初に相談するのは中堅
・上司が現場の温度感を知るのも中堅
・業務改善の“気づき”が最も生まれるのも中堅
中堅社員は、会社の“血流”のような役割を果たしているのです。
前職で経験を積んだ中途社員は、入社1年目から中堅扱いされることもあります。
20名規模の会社では、彼らが持ち込む外の知恵や習慣が、組織の風通しを変えるきっかけになることも多い。
・「このやり方、前職ではこうしていました」
・「もっと効率的にできるかもしれません」
こうした一言が、会社の成長スピードを一段上げることがあります。
管理職は決裁権を持ち、チームを率いる立場。
一方で中堅社員は、役職はなくても“リーダーの素地”を育てる時期です。
20名規模の会社では、中堅社員が育つ=未来の管理職が育つ という構図がそのまま成り立ちます。だからこそ、中堅社員の育成は“将来の組織づくり”そのものです。
中堅とは、ただの中間ではない。
現場の風を読み、若手を支え、上司を助け、組織の未来をそっと形づくる存在だ。
小さな会社の成長は、その静かな力に支えられている。

