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橋となり 行き交う声に 芽吹く日々・・・  人事見直し倶楽部通信  №5838

time 2026/02/19

橋となり 行き交う声に 芽吹く日々・・・  人事見直し倶楽部通信  №5838

みなさんこんにちは。今日は、令和8年2月19日木曜日です。

『明るく挨し、心に芯を、運は信じて、縁を結び、目指すは遥か、大きな夢』 をモットーにしている

下ちゃんです。

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小さな会社ほど、中堅社員が組織の“要”になる

― 20名規模の現場で光る「次世代リーダーの芽」 ―

中堅社員とは何か。

実は、勤続年数や年齢で明確に線引きできるものではありません。

一般的には入社3〜10年目、20代後半〜30歳前後の役職のない社員を指すことが多いですが、20名規模の会社では、その立ち位置はもっと“生々しく”現れます。

 

新人・若手に求められるのは、与えられた業務を正確に遂行する力。

一方で中堅社員には、次のような役割が自然と求められます。

・上司の補佐

・後輩の支援・指導

・部署全体の業務推進

・現場の判断の橋渡し

20名規模の会社では、これらの役割が役職の有無に関係なく発生するのが特徴です。

つまり、中堅社員は“名刺に書かれないリーダー”として、現場の中心に立つ存在になります。

 

大企業では、役割が細分化され、責任の分散が効きます。

しかし20名規模の会社では、一人の判断や動きが組織全体に波及します。

だからこそ、中堅社員の存在は大きい。

・若手が困ったときに最初に相談するのは中堅

・上司が現場の温度感を知るのも中堅

・業務改善の“気づき”が最も生まれるのも中堅

中堅社員は、会社の“血流”のような役割を果たしているのです。

 

前職で経験を積んだ中途社員は、入社1年目から中堅扱いされることもあります。

20名規模の会社では、彼らが持ち込む外の知恵や習慣が、組織の風通しを変えるきっかけになることも多い。

・「このやり方、前職ではこうしていました」

・「もっと効率的にできるかもしれません」

こうした一言が、会社の成長スピードを一段上げることがあります。

 

管理職は決裁権を持ち、チームを率いる立場。

一方で中堅社員は、役職はなくても“リーダーの素地”を育てる時期です。

 

20名規模の会社では、中堅社員が育つ=未来の管理職が育つ という構図がそのまま成り立ちます。だからこそ、中堅社員の育成は“将来の組織づくり”そのものです。

 

中堅とは、ただの中間ではない。

現場の風を読み、若手を支え、上司を助け、組織の未来をそっと形づくる存在だ。

小さな会社の成長は、その静かな力に支えられている。

 

MPE 経営人事教育システム

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