みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は湿度が低かったせいか過ごしやすかったです。しかし気温は高いので水分補給しないと熱中症になりそうです。今日は湿度が高めだそうです。う~ん私にとっては苦手な1日になりそうだ。
新聞拾い読みです。夏の宝玉ぎっしりと・・・・
鳥取県北栄町で、特産の「大栄スイカ」の出荷がスタートしたと。選果場には地元農家が持ち込んだ約4万個が所狭しと並んでいる写真が載っていた。スイカが食べたい~
ここ最近、ノートにはまってまして、いろいろと通販のページをネットで見ているのですが、凄いですね~その数。
いろいろな用途に使われるのでしょうね。方眼や罫線や無地、リングになっているものやサイズなど・・・・・
自分に必要な用途によって使い分けることもできますよね。
情報を聞くときなど、気づいたワードなどを走り書きしていくなら罫線や無地などを使えばいいだろう。また図解にしてビジュアル的に表現をと思えば方眼などいいだろう・・・・・などいろいろ考えるだけで楽しいです。
アナログなのかもしれませんが、書いて覚えるということもありますよね。手を動かして物事を考えるということ基本なんじゃないかなぁ・・・・・なんて。みなさんどうですか?
さて
「改善力」という言葉があります。物事を変えていく力とも言えます。
業務内容でも商品でも組織体制でも、何か気づいたことがあれば素早く改革していく能力だと。
改善は経営者が常に考えねばならない事である。
たとえば将来性のない事業から撤退し、その分、必要な分野にしっかりと投資するといった発想は、現場から出てくるものではありません。
経営者が5年後、10年後を見据えながら、判断し、実行していかなければならないものです。
改善とは、言い換えれば惰性や現状維持からの脱却ともいえると思います。
会社の運営は昔ながらのやり方でやっているのが一番ラクだということ。
しかし現状を変えずに放置しておくと、市場の変化に置いていかれ、気づいたときにはもう手遅れといった感じになります。
改善することは様々な軋轢を生むとは思いますが、それを乗り越えられるかが、これからの会社の将来を大きく左右するのではないでしょうか。