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巣ごもり重要 家飲み強化・・・  人事見直し倶楽部通信  №4070

time 2021/04/17

巣ごもり重要 家飲み強化・・・  人事見直し倶楽部通信  №4070

みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年4月17日土曜日です。

#目標管理 #人事評価 #テレワーク #マインドセット #ピープルマネジメント

ビール各社が「家飲み」用の商品を強化しているという。これは巣ごもり需要が高まっているからでしょうね。各社健康志向に対応したり、泡や味わいをお店に近づけたりして販売を底上げしたい考えだそうです。飲食店向けはかなり数字が落ち込んでいるらしく、反面缶ビール販売は好調らしい。もちろん飲食店向けの回復が重要課題なので、生ビールの品質をあげて、また飲食店に来たいと思える状態をつくることが最大の飲食店への支援だと思っているとアサヒビールの社長が話されてました。

 

さて、

心理学の権威として知られるスタンフォード大学教授のキャロル・ドゥエックは、人間には「やればできる、自分は変われる」と思える「成長マインドセット」と、人と比べて自分の能力の限界を決めつける「硬直マインドセット」の2つのマインドがあると提唱しています。

幸せになれるのはもちろん、「成長マインドセット」のタイプ。

何かを学びながら新しい強みやできることを増やして成長しようとする人は、幸福度が高まります。コロナ禍でも一部の人は、「危機になると燃える」といった感じで、新しいビジネスをはじめたり、仕事や生活をガラッと変えたりした人もいるのではないだろうか。

そういう人は、人生のすべてを学びにして成長しています。失敗を恐れず何でもチャレンジしてみる、「実践による学び」ですよね。

あるモノづくりの会社では、「不況は特許を書くチャンスだ」と言ってる人がいたそうです。

景気が悪くなると仕事が減るから、その間に新たな発明を考えよう、というわけです。そうすれば、景気が上向きになって設備投資できるようになったときに、実現可能な特許の中から新規事業をスタートして新たな収益を得られるというわけです。

会社の強みはそこですよね。不況のときの余力を、次世代への投資に回すことができる。「不況になったからもうダメだ」と頭を抱え込んで立ちすくむか、「今こそチャンスだ」と思って新しいことに向けてコツコツ努力するか。社会全体が2つに分かれているように感じます。

 

MPE 経営人事教育システム

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