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リーダーには非公式のパワーが必要・・・  人事見直し倶楽部通信  №4574

time 2022/09/03

リーダーには非公式のパワーが必要・・・  人事見直し倶楽部通信  №4574

みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年9月3日土曜日です。

#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント

#組織診断 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1887

村神様・・・凄い22歳の若者が記録を塗り替えるなんて。

プロ野球ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、昨日今季50号本塁打を打った。シーズン50本塁打は、日本選手では2002年の松井秀喜さん以来20年ぶりだそうです。22歳7カ月での達成は、王貞治さんの24歳3カ月を上回る最年少記録を達成するとは・・・・末恐ろしい。

 

さて話は変わって、

昨日に続き、リーダーシップスタイルについて話しをします。

指示型と支援型のスタイルの強弱は、どのように変えるとよいだろうか。

知識・技術とモチベーションの両方が低い人には、指示型を強くし、確実に活動をしてもらうことがいいと・・・・

活動して成果が出れば、フォロワーのモチベーションは高まりますしね。

しかし、知識・技術がまだ低い場合には、指示型と支援型双方のスタイルを強くした「コーチ型のアプローチ」を取ります。

また、活動を通じて知識・技術が高まったとしても、つねにモチベーションが高いとは限りません。そのため、モチベーションが低ければ指示型を弱くし、支援型を強めていきます。自分が決めたことを自ら成功させる支援を通じてモチベーションを高めるのです。そして、知識・技術とモチベーションがともに高くなった人には、指示型と支援型双方を弱めて委任し、独り立ちさせます。

守破離ですね。

次世代のリーダーの方々には

このように、フォロワーの状況をよく見て、それに応じてリーダーシップスタイルを変化させることを実践してほしいですね。

あと、リーダーシップを発揮する際に、「『権限』がないから難しい」という話も多いですね。

今一度紐解いていくと、

権限は「権利」と「権力」で構成されており、権利は「ある物事をしてよい、またはしないでよいという資格」であり、おもに組織内の役職や役割にひもづくと。

つぎに権力は「他人や集団を行動させる力」だと。おもに職務役割や第三者認証による専門性、組織の後ろ盾による「公式のパワー」と、人間的魅力や能力、対人関係力などによる「非公式のパワー」があると言われています。

同じ管理職で権限をもった人でも、成果を出せる人と出せない人がいます。その分かれ目の1つが「非公式のパワー」をどれだけもっているかという点である。

つまり、役職にひもづいた権利や公式のパワーではなく、「非公式のパワーである『人間的魅力』や『能力』がリーダーシップにきわめて重要」であることがわかる。

 

MPE 経営人事教育システム

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