
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年6月18日水曜日です。
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やはり別格?神?・・・・凄いとしか言いようがない。その名は大谷翔平選手です。
663日ぶりに「二刀流」の雄姿が蘇りました。米ロサンゼルスでのパドレス戦、「1番・投手兼指名打者」で先発。右ひじ手術からの復帰を遂げた。最速100.2マイル(約161㌔)の球を投げ、1回2安打1失点で降板したが、指名打者として打席に立ち、2本の適時打を放つ活躍を見せた。
宇宙人なのか、この体力・・・・この人の考えは並外れですよね。
しかしファンとしては魅了されます。
次の登板が楽しみになっていますから・・・・・
さて、
皆さんもよくあることだと思うのですが、梅干しやレモンのことを思い浮かべただけで口の中におのずと唾液が出てきたりしますよね~
実際の体験をしなくても、脳は現実とイメージを区別することができないため、騙されてしまうってことが・・・・
脳は現実とイメージとを区別することが苦手であると言われています。
脳は、実際に体験をしなくても、ある体験のイメージを持つだけで、実際に体験をしているのと同じ反応を示すことができるんだそうです。これを利用して苦手意識を克服してみたいですね~
たとえば
ある人があなたに向かって特定の単語、例えば「首の短いキリン」という言葉を伝え、その上でその言葉を「絶対に覚えないでください」と頼んできたら、どうなると思いますか?
覚えてはいけない、と繰り返し言われれば言われるほど、脳にはその言葉やイメージが焼き付いてしまい、忘れられなくなってしまうのです。
同じように、「寝坊をしないようにしよう」「忘れ物をしないようにしよう」と思えば思うほど、なぜかそれをしてしまうということがあると思います。これは、脳が「~しない」という否定形を理解できず、「首の短いキリン」や「寝坊」や「忘れ物」という言葉やイメージだけに反応しているからそのようなことが起きるということなのです。
このようにして苦手なものをなくしていく言葉やイメージをもってプログラムを変えていけばいいんですよね・・・・